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糖尿病の診断その2

糖尿病の診断とは、最初の健康診断などで「糖尿病の疑いあり。要再検査」となり、別の日に行った検査でも「糖尿病型」が再確認された場合には糖尿病と診断されます。ただし、次の1~4のいずれかが認められた場合は、1回の検査で「糖尿病型」であれば糖尿病と診断されることもあります。

1.糖尿病の典型的な症状(口渇、多飲、多尿、体重減少)が見られる
2.HbA1c※(ヘモグロビンエーワンシー)が6.5%以上
3.確実な糖尿病性網膜症の存在
4.過去に「糖尿病型」を示した資料がある

※HbA1c とは、過去1~2カ月間の平均血糖値を示す指標です。赤血球に存在して酸素を運搬する役割を持つヘモグロビンの中でも、ブドウ糖が結合しているものの割合を意味します。正常値は4.3~5.8%で、血糖値が高いほど、HbA1cは高くなります。

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