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糖尿病の診断

主に血液検査で血糖値を調べることが、糖尿病の診断方法としてよく行われます。血糖値の範囲が正常なのか、糖尿病になるのか、それとも、その中間の境界型(耐糖能異常)であるのか?
もしそれでもはっきりしない場合には、「75g経口ブドウ糖負荷試験(75gOGTT)」と呼ばれる検査で、75gの糖分を含む飲料を飲む診断を行うこともあります。

型の区分と判定基準

1.早朝空腹時血糖値126mg/dl以上
2.75g経口ブドウ糖負荷試験の2時間値が200mg/dl以上
3.随時血糖値※200mg/dl以上
  ※随時とは食後の任意の時間のことをいいます。食前でもよい。
4.早朝空腹時血糖値110mg/dl未満
5.75g経口ブドウ糖負荷試験の2時間値 が140mg/dl未満

1~3のいずれかの血糖値が確認された場合は、「糖尿病型」と判定されます。4および5の血糖値が確認された場合には「正常型」と判定されます。
上記の「糖尿病型」「正常型」のいずれにも属さない場合には「境界型」と判定されます。

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